八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 経済常任委員会−12月15日-01号
中途退職の、満期で辞められた方というのは会計年度任用職員の方ですので、69歳になる前に退職されるということになっていますので、そうしたことで退職されていますのが3名、そのほかには、途中で入社してきた方で会計年度任用職員の方などは2か月程度教習を受けるんですが、教習の途中で、ちょっとどうしても業務につくことができないといったような方が1名程度、そのほかの方では、事故等を起こされて、処分の対象になるような
中途退職の、満期で辞められた方というのは会計年度任用職員の方ですので、69歳になる前に退職されるということになっていますので、そうしたことで退職されていますのが3名、そのほかには、途中で入社してきた方で会計年度任用職員の方などは2か月程度教習を受けるんですが、教習の途中で、ちょっとどうしても業務につくことができないといったような方が1名程度、そのほかの方では、事故等を起こされて、処分の対象になるような
コンビニエンスストアの敷地は、主として店舗利用者のための駐車場として活用されており、循環バス等の通行に必要なスペースが常時確保できないこと、また車両旋回等により接触事故等のおそれがあることから、市では循環バス等を乗り入れすることは考えておりません。
次の251ページに参りまして、第8款諸収入は、252ページにわたりますが、国保税延滞金のほか、交通事故等の第三者行為に係る医療費の納付金や、療養給付費等の返納金が主なものでございます。 次の253ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。
保全地区のアカマツの伐採は、樹木の老齢化と高木化が進んだことにより維持管理が難しく、樹木医による診断においても9割ほどが危険度が高いとされたことから、通行人や車両、近隣の建物への事故等を防止するため、実施するものございます。 近年では、令和2年度に保全地区第1号と第12号、令和3年度に第9号の伐採を実施し、今年度は若葉公園南側の通りの第16号の伐採を予定しております。
車の衝突事故等につきましては、正確なところは把握してございませんけれども、先ほど申し上げました国道45号羽立線、それから北野八郷線等の事故の報告は若干受けているところでございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 今後そういうところに防雪棚を設置する考えはありますか。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) ただいまのご質問にお答えいたします。
次の266ページに参りまして、第7款諸収入は、1項1目の保険税の延滞金、2項1目の交通事故等に係る第三者納付金、2目の保険給付費の返納金が主なものでございます。 次に、268ページに参りまして、歳出につきまして御説明申し上げます。
戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進では、災害・事故等による脅威から市民の命と安全安心な暮らしを守り、人に優しいまちを実現するため、災害に強い安全な地域づくりや暮らしやすい住環境づくり、居心地がよく歩きたくなる都市空間づくりに関するプロジェクトを展開いたします。
道路交通法違反による懲戒処分内容の決定につきましては、十和田市職員の自動車事故等に係る懲戒処分等に関する要綱というものがございまして、その中で処分等の基準を定めております。その中では、交通違反行為の種類とか、職員の職責、過失の割合などによって、副市長と部長級で構成いたします職員自動車事故等審査会の審査を経て、市長のほうへ答申をして決定を行っているという状況でございます。 以上です。
その点検結果を踏まえ、遊具の修繕、撤去、更新を行っており、近年重大な事故等は発生してございません。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(山田広美) 無線式玄関チャイムの整備費に係る助成についてお答えいたします。
霊園の前の一般道というのは、見通しもそれほどいいとは言えないわけでありまして、ゲートのところは車のスピードは出るわけではないので、事故等はあまりないのだろうと思いますけれども、ただ、近隣の方とか、あそこの一般道を利用される方に多少なりとも迷惑がかかっていることもやはり考えられるので、そういったことを解消していく上でも、このゲートの幅を拡幅するような形で改善していただければと思っております。
次の252ページに参りまして、第8款諸収入は、253ページにわたりますが、国保税延滞金のほか、交通事故等の第三者行為に係る医療費の納付金や、療養給付費等の返納金が主なものでございます。 次の254ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。
前谷地6号線につきましては、昨日の一般質問においても答弁いたしましたとおり、主要地方道三沢十和田線へ向かう車両の交通量が非常に多く、道路の幅員が十分でないことから、事故等も発生している状況ではございます。
市では、市民による町内会活動やボランティア活動など、公益的な市民活動中の事故等による様々な傷害や賠償責任を総合的に補償することにより、市民の皆様が安心して市民活動に参加できるよう、市民活動保険制度に加入してございます。
議員ご指摘の市道前谷地6号線につきましては、東小学校への通学路として利用されている路線でございますが、朝夕の通勤時には県道へ向かう車両の交通量が多いこと、また道路幅員が十分でないことなどから、事故等も発生しております。
ただ、スキー場の指定管理者からは、記録の残っている範囲において、このことに起因する接触事故等の報告は受けておりません。 また、コースを拡張するご提案につきましては、スキー場の一部が県によります土砂災害警戒区域に指定されていることから、ゲレンデの拡幅が土砂災害の安全対策上問題がないかについても調査の上、慎重に判断する必要があるものと考えております。 以上です。
また、事件、事故等の情報が入ったとき、どのような判断で情報発信するのか、そのルールについて伺います。 次に、防災行政無線の戸別受信機は、高齢者のみの世帯や障害のある人を対象に、一定条件を満たす世帯に無償で貸与となっていますが、貸与をされている人は何人いますでしょうか。 次に、スマホなどを持っていない人や若い人でも、戸別受信機が欲しいという人がいます。希望者へ貸与できないか伺います。
第4は、地域安全情報の把握と提供に関するもので、スクールサポーターが各種活動を通じて、児童生徒を巡る事故等の情報を把握した場合は、市に対していち早く提供していただくほか、小中学校の生徒指導を担当する先生方の会議に参加していただき、必要な情報を提供していただくことをお願いしました。
また、当時は夜中から朝方にかけまして、気温が急に下がったということで、路面がスリップしやすい状況になっていたということで、市内で13件ほどの事故等がまずあったということもありまして、市としては運転手の責任と、あとは当時被害者が車道側に出ていたということもありまして、そういうことが主な原因ということで、市の直接の管理責任ということはないものと考えております。 以上です。
続きまして、25ページの事業番号74番、住民活動保険事業でございますが、行政が契約者となって保険料を負担し、住民活動中の事故等を補償する住民活動保険を導入することで、圏域住民が安心して活動できる環境の構築を図るものでございます。今年度は圏域町村3件を含む13件の事故に対応いたしまして、累計では34件となっている状況でございます。
審査の過程で、委員より「平成19年に運休してから14年が経過し、さびが顕著に現れ危険性があるとのことだが、この間、事故等はあったか。」との質疑に対し「市に事故等の報告はなかったものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「当該条例改正をしてからスカイサイクルを撤去するべきであったと考えるが、市の見解を伺いたい。」